第8回 立山芦峅小学校・ネパールクムジュンスクール友好訪問
立山芦峅小学校の児童やPTAの皆さんが、クムジュンスクールとの交流のため、ネパールを訪れました。また、当協会のメンバーも訪問団に参加しました。
1.実施日 平成15年11月6日(日)〜11月13日(日)
2.参加者
立山芦峅小学校 団長 野間喜代美 校長
児童 佐伯有里奈(5年)・佐伯圭冬(5年)・佐伯 仁(5年)
志鷹彩絵(5年)・志鷹哲哉(5年)・志鷹尚幸(5年)
志鷹康平(6年)
保護者 佐伯 滋・佐伯高男(事務局)・志鷹典子・志鷹泰子
佐伯勝志・志鷹昌彦
立山エベレスト友好協会
西尾早代子・尾島 俊(オン・エアーとやま)
3.日 程
11/6(日) 芦峅寺 → 関西空港
7(月) →バンコク→カトマンズ
8(火) クムジュンスクール訪問・交流活動
9(水) 世界遺産見学(バクタプル)・ネワール曼荼羅研修所訪問
10(木) ボダナート寺院見学、
カトマンズ市サンドバーグスクール訪問、
ターメル地区見学・ショッピング
11(金) カトマンズJICA訪問
カトマンズ → バンコク
12(土) 王宮・エメラルド寺院見学
バンコク → 関西空港
13(日) →関西空港→芦峅寺
会員からの報告
「ネパール 再び」
西尾早代子
昨年のネパール情勢に心痛めている者の一人として、一日も早く平穏になるよう願っております。前回クムジュンへは、ルクラから3日かけて死ぬ思いで行ったのに、今回は大型ヘリであっという間に運んでもらい、おまけに降りた処はクンデ。やったあ!!クムジュンまで歩ける。目前にそびえるアマダブラムや真っ青な空、なつかしいシェルパの顔を見たとき、「ああ、クムジュンに来たんだ。」という実感がわいてきました。
左側が西尾さん あのときとても世話になったミンマは私を見るなりニッコリ笑顔をくれました。しかし瞬く間に時間は過ぎていき、わたし達はウルトラマンのカラータイマーのようにせかされながらヘリまで戻らなければなりませんでした。
いつもにぎやかな参列の人が続いているボダナート。一歩裏に回るとそこには別世界が広がっていました。ひっそりとした寄宿舎の屋上では、若い僧達が仮面舞踏会の練習をし、観光客のいない寺院をダッティと巡っている時、私は日本人であることを忘れていました。
特定非営利活動法人
立山エベレスト友好協会の設立が
認証される
2006年3月24日に、立山エベレスト友好協会が、特定非営利活動法人(NPO法人)として富山県より認証されました。これにより、平成18年度(2006年4月〜2007年3月)から、会の名称が下記に変わります。
特定非営利活動法人立山エベレスト友好協会
または、NPO法人立山エベレスト友好協会
NPO(エヌ・ピー・オー)とは、Nonprofit Organizationという英語の略称であり、日本語に直訳すると、「非営利組織」となりますが、行政と区別するため、「民間非営利組織jと訳すのが一般的です。NPOは、広い意味では、財団法人、社団法人等をはじめとした公益法人から町内会等の地縁団体まで含みますが、一般的には営利を目的とせず、社会貢献活動を組織的に行う団体(市民活動団体)のことをNPOという場合が多いようです。その背景には、市民が望む社会を自らの手で作っていこうとする自立した市民意識の芽生えがあります。
特定非営利活動法人という名称ですが、非営利と聞くと無償でなければならないと思われがちです。しかしそうではなく、活動によって得た利益を団体の構成員に分配しないということです。NPOは、活動資金として会費や寄付金を集めるほか実費や謝礼など活動に対する対価をもらうこともできます。活動によって得た利益を団体の構成員で分配すれば、営利目的の団体になりますが、NPOの場合は生じた利益を本来の目的である社会貢献活動にあてることになります。そもそも、組織活動を維持していくためには活動資金を確保する必要があり、その手段の一つとして有償活動が位置づけられるでしよう。
インフォメーション
最新のネパール情勢です。事態が大きく動いている様子です。一刻も早い政情安定化を願います。

編集後記 NPO法人となって初の会報をお届けします。これを機会にますます活発な会の活動を展開していきたいものです。会員の皆様の会運営への積極的な参加をお願い致します。

