2005年会報

立山エベレスト友好協会 会報第5号 

2005年3月20日発行

第7回 
ネパールクムジュンスクール
友好訪問 報告

 クムジュンスクールの生徒と先生が、立山芦峅小学校との交流のため、立山町を訪れました。また、当協会のメンバーも交流に参加しました。以下に、その際の様子を紹介します。

交流会01 のコピー.jpg交流会02 のコピー.jpg


<ネパールクムジュンスクール立山芦峅小学校訪問団>

1. 実施日 平成17年11月3日(水)〜11月10日(水)

2. メンバー
  生徒   チリ・タシ・シェルパさん (17才)
      ペサン・ヤンジ・シェルパニさん (17才)
  先生  パダム・クマール・ラジャンダリさん

ネパール訪問団 のコピー.jpg(左からタシさん、クマールさん、ヤンジさん)

3. 日 程

11/3(水) 入国・芦峅寺来訪
11/4(木) 立山町・立山芦峅小学校訪問
      立山町表敬訪問 → 立山芦峅小学校訪問
11/5(金) 芦峅寺体験
     立山町役場 → 立山博物館 
     → 立山カルデラ砂防博物館 
     → ソロプチミストとの交流会 
     → 協会設立総会・懇親会・歓迎会
11/6(土) 海体験・富山市内見学
     魚津水族館(付近の海岸で散策) 
     → 富山市内見学・買い物
11/7(日) 立山芦峅小学校交流会 → ホームステイ1泊目
11/8(月) 立山探訪(室堂平) → ホームステイ2泊目
11/9(火) 富山市内見学
     動物園ファミリーパーク(富山市) → お別れ会
11/10(水) 帰国 芦峅寺 → ネパール帰国 


交流会新聞記事01 のコピー.jpg交流会新聞記事02 のコピー.jpgクムジュンスクールの生徒らが立山町を訪問したことを伝えるネパールの新聞記事

特定非利益活動法人
立山エベレスト友好協会
設立総会の報告

 立山エベレスト友好協会をNPO法人とするための設立協会を開催しました。今後は、NPO法人登録申請を行い認可され次第、NPO法人立山エベレスト友好協会としての活動が開始されます。これまで以上に活発に友好の輪を広げていきたいと思います。

日 時:平成16年11月5日(土) 18:30〜19:15
場 所:富山第一ホテル
出席者:68名
内容:開会挨拶 立山エベレスト友好協会会長 佐伯信春
   議長 志鷹新樹  議事録署名人 志鷹定義・佐伯和起

議案の審議及び結果
第1号議案 特定非営利活動法人立山エベレスト友好協会の設立について
第2号議案 特定非営利法人立山エベレスト友好協会の定款について
第3号議案 特定非営利法人立山エベレスト友好協会が特定非営利活動促進法第2条第2項第2号及び第12条第1項第3号に該当することの確認
第4号議案 設立当初の財産について
第5号議案 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計画について
第6号議案 設立当初の事業年度及び翌事業年度の収支予算について
第7号議案 役員の選出について
理 事  佐伯信春 佐伯靖彦 志鷹新樹 佐伯功麿 佐伯友邦 野間喜代美 
佐伯和起 佐伯高男 飯田 肇 岩峅義博 津田朋二
監 事  下田健一 佐伯千尋
理事長  佐伯信春、副理事長 佐伯靖彦  志鷹新樹
設立代表者の選任について
      佐伯信春 を設立代表者として選任する
閉会
議長は、今後の特定非営利活動法人立山エベレスト友好協会の発展について協力を要請して閉会とした。

設立総会懇親会

 懇親会では、2003年5月22日に世界最高齢エベレスト登頂を果たした三浦雄一郎氏にも列席いただき、登頂時の様子や氏と立山ガイドとの交流等についてお話していただきました。設立総会三浦02 のコピー.jpgまた、友好交流のため来日中のネパールクムジュンスクールの先生と生徒さんにも列席いただき、交流を深めました。
 三浦氏は、次なる夢の実現のためのトレーニングをかかしません。この日も、履いている靴を見せてもらってびっくり。何と10kgの重りを入れた靴でした。
 氏の真摯な挑戦には、本当に頭が下がります。

(三浦氏講話 要旨)
 エベレスト登頂には、多くの困難な待ち受けていた。いつくもの幸運が重なり達成できたが、幸運を引き寄せるには絶対に出来るという夢と希望を持ち続けることだ。あきらめてしまっては、何も起きてくれない。よい仲間に恵まれたことと希望をすてないことが登頂できた理由だ。
 これまでも多くの山仲間と行動を共にしたが、忘れられない思い出が、トンコ(佐伯富男氏)をはじめとする立山ガイドたちとの思い出だ。青春時代の大切な時期に、立山で鍛えられたからこそ今日の自分があると思う。立山の皆さんにはたいへん親しみを感じる。
エベレスト登頂は達成されたが、まだまだ夢がある。今後とも高く遠い夢へのチャレンジを続けていきたい。